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<海難審判>明石海峡での衝突 受審人3人に業務停止の裁決(毎日新聞)

 神戸市沖の明石海峡で08年3月、砂利採取運搬船「第5栄政丸」(496トン)と液化ガスばら積み船「オーシャンフェニックス」(2948トン)、貨物船「ゴールドリーダー」(1466トン)の3隻が衝突し、乗組員3人が死亡、1人が行方不明となった事故の海難審判裁決が26日、海難審判所であった。供田仁男審判長は、刑事裁判の被告人に相当する受審人3人に業務停止1〜2カ月を言い渡したほか、1審で原因を認定しなかったゴールド号について「見張りが不十分だった」として、栄政丸、オーシャン号とともに発生原因があったと認めた。

 裁決では、栄政丸の池田敏勝船長(38)が業務停止2カ月、オーシャン号の田代清晴船長(61)と酒井正和2等航海士(56)がいずれも同1カ月。

 海難審判は現在1審制だが、原因究明部門が運輸安全委員会に移った08年10月以前に申し立てのあった海難は、2審制が採用されている。【平井桂月】

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線路に下りはねられる、東海道新幹線43本遅れ(読売新聞)

 27日午後4時35分頃、横浜市港北区のJR新横浜駅の東海道新幹線上りホームで、男性がホームの端から線路内に下り、進入してきた広島発東京行き「のぞみ124号」にはねられた。

 男性は腰などの骨を折って重傷。

 神奈川県警港北署の発表によると、けがをしたのは大阪府池田市の無職男性(68)とみられ、防犯カメラの画像などから自殺を図った可能性が高い。事故で同新幹線は上下線43本が最大約40分遅れ、約3万8000人に影響した。

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<足利事件>「心晴れ完全無罪」 菅家さんうれし涙(毎日新聞)

 「心も晴れて、完全無罪です」。宇都宮地裁で言い渡された足利事件再審の無罪判決。閉廷後の菅家利和さん(63)は空を見上げ、支援者らの拍手に両腕を上げて応えた。同僚の結婚式に出るはずだった91年12月1日早朝、突然現れた刑事に同行を求められ、連れて行かれた足利署。13時間を超す過酷な取り調べの末、身に覚えのない罪を認めさせられて悔し涙が出た。18年余続いた苦しみの日々。菅家さんはついに冤罪(えんざい)を晴らした。【吉村周平、古賀三男、中村藍】

 ◇裁判官謝罪にうなずき

 「菅家さん、証言台にお進みください」。佐藤正信裁判長にうながされ、菅家さんは2回頭を下げた。再審開始が決まった茨城・布川事件の桜井昌司さん(63)にプレゼントされた赤いネクタイを締め、リラックスした表情。佐藤裁判長は「菅家利和氏に対する本件事件の再審公判における判決を宣告いたします」と告げ、無罪を言い渡した。

 その後、約40分間にわたって判決理由が読み上げられた。「自戒の意味を込めて謝罪させていただきます」。裁判官3人が起立し頭を下げると、菅家さんは大きくうなずき、閉廷後、傍聴席にいた桜井さんと抱き合って涙を流した。

 ◇釈放後も苦しみ増し

 この日、菅家さんは「支える会・栃木」代表の西巻糸子さん(60)の車で自宅を出た。足利市から地裁のある宇都宮市まで1時間40分、夜半まで降った冷たい雨は上がり、薄日がさし始めた。ほころんだ梅に目をやる菅家さん。「春だよね。やっとこの日が来たね」。西巻さんの言葉に深くうなずいた。

 昨年6月に釈放された菅家さんだが、再審公判で無罪が出るまでは「複雑なんです。半分被告、半分自由。本当に不安」と話していた。それでも早期の無罪判決を望まず「『真っ白な無罪判決』じゃなきゃ困る」と一貫して誤判原因の徹底究明を求めた。「私(の足利事件)で終わらせちゃだめなんです。冤罪(えんざい)を繰り返さないための判決をもらい、たすきを次につながないと」

 昨年12月に故郷の足利市に引っ越し、請われるまま全国の冤罪支援集会や講演会に飛び回ってきた。メディアの取材にも積極的に応じている。「1人でいるより、忙しい方がいいんです」。自宅で1人、食事の準備をしている時などに抑えがたい感情が噴き出す。「おとといより昨日、昨日より今日。日に日に苦しみが増していく。刑事に追及される夢をみて、『あーっ』と叫ぶ声で目が覚める」。憎しみと悔しさでうっ屈し「自分を支えてくれる人にも、つらく当たってしまう」ことがあるという。

 子供のころ遊んだ鑁阿寺(ばんなじ)や同僚と散策した行道(ぎょうどう)山。早く帰りたかった故郷には、女児の遺体が見つかった渡良瀬川河川敷もある。田中橋を渡る時、嫌でも目に入る。「死体はどこに置いたんだ」。刑事にどなられ、身に覚えのない犯行を再現させられた忌まわしい記憶がよみがえる。だが、見たくもない河川敷を見てしまうのは「あんな所で四つの子供が殺されて」からだ。

 足利には逮捕後間もなく亡くなった父、服役中に亡くなった母の眠る墓もある。「自分はやっていないから、安心してほしい」。菅家さんは、無罪判決を少しでも早く両親に報告したいと話した。

 【ことば】再審

 有罪確定者に無罪を言い渡すべき明らかな証拠を新たに発見した場合に、再度、裁判をやり直す制度。かつては真犯人が見つかった場合などに限られたが、75年の最高裁決定(白鳥決定)が「明らかな証拠」について「新証拠と他の全証拠を総合的に評価して、事実認定に合理的な疑いを生じさせれば足りる」と判断し、「疑わしい時は被告の利益に」という刑事裁判の鉄則は再審にも適用されることを示した。80年代に免田、財田川、松山、島田の4事件で死刑確定が再審無罪に覆って以降、重大事件で再審が行われることはなかったが、09年に足利、布川両事件で相次いで再審開始が確定した。

 ◇足利事件再審 判決公判までの主な経過

90・5・12 栃木県足利市で女児不明。渡良瀬川河川敷で翌日遺体発見

91・12・2 県警が菅家利和さんを逮捕

93・7・7 宇都宮地裁が無期懲役判決

96・5・9 東京高裁が控訴棄却

00・7・17 最高裁が上告棄却

02・12・25 宇都宮地裁に再審請求

08・2・13 宇都宮地裁が再審請求の棄却決定

 12・24 東京高裁がDNA再鑑定を決定

09・5・8 DNA再鑑定で「不一致」との結果判明

 6・4 菅家さん釈放される

   23 東京高裁が再審決定

 10・21 宇都宮地裁で再審初公判

 11・24 第2回公判。検察、弁護側双方のDNA再鑑定人が証言

 12・24 第3回公判。警察庁科学警察研究所所長が証言

10・1・21〜22  第4、5回公判。菅家さんを取り調べた際の録音テープ4本を再生。取り調べを担当した元検事が証言

 2・12 第6回公判。検察側が「真犯人でない菅家さんを起訴し申し訳ない」と謝罪。無罪論告し結審

 3・26 再審公判で無罪判決

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<座礁船>岸に接近、自力脱出困難に 北海道石狩湾(毎日新聞)

 21日の低気圧による暴風の影響で、北海道石狩湾新港の浅瀬に乗り上げたベトナム船籍貨物船「ドンフォン」号(乗組員20人、5552トン)はさらに陸側に流され、岸から約30〜40メートルまで接近。自力脱出が困難になったため、小樽海保は23日、船主代理人や石狩市などと対策会議を設置した。

 同海保によると、船は当初、岸に船首を直角に向けていたが、23日には船体が水深2メートル以下の砂地に乗り上げ、90度回転して岸と平行になった。業務上過失往来危険の疑いもあるとみて、今後乗組員から事情を聴く方針。【坂井友子】

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<人事>最高裁判事に慶応大学院・岡部教授(毎日新聞)

 政府は19日の閣議で、4月5日に定年退官する藤田宙靖(ときやす)・最高裁判事(69)の後任に、慶応大法科大学院の岡部喜代子教授(60)を任命することを決めた。同12日付で発令される。最高裁判事への女性登用は現職の桜井龍子(りゅうこ)氏(63)に続き4人目。最高裁の15裁判官のうち女性が複数になるのは初めて。

 岡部氏は民法専攻。藤田氏が学者出身のため後任も学者から選ばれた。岡部氏は東京弁護士会所属の弁護士としても活動し、相続など家事事件を手がけている。【銭場裕司】

 ▽岡部喜代子(おかべ・きよこ)氏 74年慶応大院修了。76年判事補。東京家裁判事などを務め93年に退官し弁護士登録。東洋大法学部教授などを経て07年から慶応大法科大学院教授。東京都出身。

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覚せい剤譲渡、派遣社員男性に無罪判決(読売新聞)

 女性に覚せい剤を譲り渡したとして、覚せい剤取締法違反(譲渡)に問われた岐阜市、派遣社員の男性被告(47)の判決が16日、岐阜地裁であった。

 田辺三保子裁判長は「証人出廷した女性の記憶は相当に混乱しており、供述を信用することはできない」として、無罪(求刑・懲役2年、罰金20万円)を言い渡した。

 起訴状によると、男性被告は2008年4月15日、ほかの男と共謀し、JR岐阜駅南口付近で岐阜県可児市の風俗店員女性(当時26歳)に覚せい剤約0・4グラムを2万円で譲り渡したとされる。

 男性被告は公判で、「その日に覚せい剤を渡したことはなく、共謀もしていない」と主張していた。判決では「共謀したとされる男と女性のメールや電話のやり取りから、女性が譲り受けたのは16日夜とみられ、その際に被告がいたとは認められない」とした。

 岐阜地検の石崎功二次席検事は「判決内容を検討したうえで対応を決めたい」とコメントした。

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武士の給与明細、文化財に…名張藤堂家家臣あて(読売新聞)

 三重県名張市教委は、江戸時代初期、名張藤堂家当主の藤堂高吉が上級家臣だった田中文兵衛に与えた村名と石高を書いた3通の文書「村部家旧蔵田中文兵衛知行文書(むらべけきゅうぞうたなかぶんべえちぎょうもんじょ)」を、市文化財(書跡)に指定したと発表した。

 市教委は「名張藤堂家の内政を知るうえで貴重な資料」と評価している。

 3通は、縦32・5センチ、横39〜49センチの和紙で、寛永14年(1637年)〜承応2年(1653年)に書かれた。年代順に見ると、1通目は伊勢飯野郡上七見村で70石、多気郡大垣内村で50石の計120石を給付されたことが書かれている。

 2通目には、伊賀名張郡瀬古口村で30石、3通目には伊勢多気郡川尻村で30石をそれぞれ加増されたことが記され、名張藤堂家も本家の津・藤堂藩と同様、村を指定して家臣に与え、得られた年貢を家臣の収入とする「地方(じかた)知行制」を採用していたことを裏付けている。

 市教委は「知行として田中文兵衛に与えた村は、地元の名張だけでなく伊勢にも分散している。災害時の収入減や、与えられた村と家臣が強く結びつくことを回避するねらいがあった」と分析している。

 田中文兵衛は、伊予・今治で藤堂高吉に仕え、名張藤堂家でも監察役の「大横目付」の役職で200石を与えられたとされる。晩年、高吉から村部次左衛門の名を賜り、高吉が亡くなった翌年の寛文11年(1671年)に没した。村部家は幕末まで8代にわたって名張藤堂家に仕え、2代目以降は十文字槍(そう)術師役を務めた。

 3通の文書は2007年、村部家の子孫が名張市に寄贈。名張藤堂家が家臣に発給した知行文書としては初めて見つかった。市教委が内容を詳しく調査し、08年4月、市文化財調査会に諮問、市の指定文化財とするよう答申を受けた。今回の指定で市内の指定文化財は76件(国指定8件、県指定13件、市指定55件)になった。

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<鶴岡八幡宮>大銀杏倒れる…樹齢千年、実朝暗殺の舞台(毎日新聞)

 10日午前4時40分ごろ、神奈川県鎌倉市雪ノ下の鶴岡八幡宮(吉田茂穂宮司)の本殿前にある樹齢1000年とされる「大銀杏(おおいちょう)」が、根元付近から折れて倒れているのを警備員が見つけた。9日夕から続いた強風が原因とみられる。けが人はなかった。大銀杏は鎌倉幕府三代将軍、源実朝の暗殺事件の「隠れ銀杏」として知られる。

 同八幡宮によると大銀杏は幹回り6.8メートル、高さ約30メートル。午前4時15分ごろ、当直の警備員が3回ほど「ドンドン」という音を聞いた。警備員は「積もった雪が落ちる音だと思った」という。その後、落雷のような音がしたため、様子を見に行くと大銀杏が倒れていた。市消防本部によると、当時の最大瞬間風速は12メートルだった。

 大銀杏をみた東京農業大の浜野周泰教授(造園樹木学)は、2月以降の雨で地盤が緩んでいたことに加え、9日夕からの強風が原因と指摘。雪交じりの風は、通常の数倍の力がかかるとされ、傾きを支えられずに折れたとみられる。石段脇の土壌が薄い斜面に立っていたことも影響したらしい。浜野教授は「根元の状態から回復は不可能」とコメント。詳しく原因を調べる。

 浜野教授が09年12月に診断した際、生育に問題はなかった。同八幡宮では09年末から保全に向けた検討を始め、傾きなどの定点計測を予定していた。

 神職の一人は「あり得ないことだ。驚いている」と動揺を隠さない。倒れた大銀杏に酒を供える神職もいた。

 大銀杏は同八幡宮のシンボル的存在で、1219(建保7)年1月、鎌倉幕府三代将軍、源実朝が僧侶の公暁(くぎょう)に暗殺された際、公暁が潜んでいた「隠れ銀杏」として伝えられる。1955年には神奈川県指定天然記念物に指定された。【吉野正浩、川端智子】

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奈良男児餓死 県が未就園児の把握調査を検討(産経新聞)

 奈良県桜井市の男児餓死事件で、県が、幼稚園や保育所に通っていない児童の実数調査を検討していることが6日、分かった。死亡した吉田智樹ちゃん(5)がどちらにも通っていなかったことが「虐待を発見できなかった一因」と判断、近く外部の専門家と協議する。また、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された母親のパート従業員、眞朱容疑者(26)が智樹ちゃんの乳幼児健診受診を拒否していたことから、未受診児の実態も調べる。

 県警によると、栄養失調症で死亡した智樹ちゃんの遺体は「骨と皮だけ」の状態で、眞朱容疑者は約3年前から長男の智樹ちゃんの顔を殴るなどの暴行を加えていたことも認めている。しかし、智樹ちゃんは幼稚園などに通っておらず、公的機関が智樹ちゃんの異変に気付くことはなかった。

 県は「5歳であれば、通常は幼稚園か保育所のどちらかに通っている。地域コミュ二ティーに所属しないことが、虐待の温床になり得る」とみて、幼稚園などに通っていない児童の把握調査を検討し始めた。

 また、眞朱容疑者が、乳幼児健診の受診を求めた桜井市の催促を再三拒否し、智樹ちゃんが1歳6カ月以降の健診を受けていなかったこともすでに判明。県は市町村を通じ、未受診児をリストアップする方針。

 県こども家庭課の担当者は2つの調査で「各家庭のリスク状況の情報を集められれば」としている。

 児童虐待に詳しい花園大の津崎哲郎教授(児童福祉論)は「乳幼児健診を受診しないような場合、行政側から自宅を訪問し、面談するなどの取り組みが必要。児童相談所も相談を待つだけでなく、子育て中の各家庭に出向いて情報を集めないと、虐待は発見しにくい」と話している。

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 寝台特急「北陸」のラストランが迫る中、JR東日本は新たに投入する電気機関車「EF510形」を報道公開した。今年10月までに15両が投入し、「北斗星」や「カシオペア」の牽引に充てられる。報道公開では「北陸」を含めた上野発寝台特急のヘッドマークを付けた現役機関車が勢ぞろいし、仲間のデビューに花を添えた。

  [フォト]初公開のカシオペア塗装機

 EF510形はJR貨物が開発した車両。同社富山機関区の配属で運行線区は東海道線、湖西線、北陸線、奥羽線など。「レッドサンダー」の愛称がある。現在、「北斗星」や「カシオペア」を牽引するEF81形と比べて馬力があるうえ、保守に手間がかからず故障にも強いVVVF(可変電圧・可変周波数)インバータ制御を採用している。

 客車や貨車を牽引する機関車を旅客会社が新たに導入するのは極めて異例。JR旅客各社は昭和62年の国鉄民営化で継承した機関車を運用するだけだった。JR東海は既に機関士の養成を行っていない。その中で、JR東は故障したEF81形が立ち往生したことで輸送障害が相次いだことから新型車の導入に踏み切った。

 EF510形は1両当たり約4億円。この力の入れようなら寝台特急の廃止が相次ぐ中でも、「カシオペア」と「北斗星」の“立場”は当分は安泰。それぞれ外装はEF81形を踏襲し「流れ星」が描かれたり、カラフルなカラーリングが施される。

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